労旬バックナンバー

労旬844_45号11月上旬・下旬号(1973)

裁判闘争とストライキ権の法理 佐藤昭夫

裁判闘争とストライキ権の法理 佐藤昭夫 4
勤務条件法定主義に関する考察―最高裁4・25判決徹底批判 佐藤義弥 16
争議権否認のニューヨーク州テーラー法(2)―最高裁全農林警職法判決/公制審答申との関連 桑原昌宏 23
公務員スト禁止の違憲性―和高教事件和歌山地裁判決の論理とその今日的意義 片岡曻 33
和高教事件違憲判決の意義 重松蕃 41
《座談会》
4・25判決後の労働基本権判例の新動向と権利闘争の課題 46
―和高教事件/国労熊本地本事件/2つの地裁判決を機に
佐伯静治 重松蕃 高橋清一 大橋堅固 五味省七 酒井政次 中小路清雄
4・25体制と裁判官の良心―労働基本権に関する2つの地裁の積極判決を契機に 宮本康昭 67
◆画期的勝利の判決を得て 川端磊三 70
交替制と労働基準法―その序説 松岡三郎 74
〈連載〉講座・労働組合入門(5) 労働組合の組織形態 中林賢二郎 82
〔労働判例〕
憲法28条と公労法17条に関する判例の系譜・1 雪入益見 90
和歌山高教組事件・和歌山地裁判決(48・9・12) 111
〈評釈〉地公法37条違憲判断の画期性 橋本敦 107
国労熊本地本事件・熊本地裁判決(48・10・4) 135
〈評釈〉国鉄労働者の争議権保障 雪入益見 131
全逓本所郵便局事件・東京高裁判決(48・9・19) 150