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『労旬』メールマガジン/2025年2月上旬号【特集:現代における労働と法―西谷敏著作集〈第1巻〉第2章を読む】
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労旬』メールマガジン/2025年2月上旬号
vol.0002
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◎『労働法律旬報』2025年2月上旬号(2073号)
2025年2月10日発行(毎月10日、25日発行)
定価2200円(税込)
https://www.junposha.com/book/b658196.html
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《メルマガ目次》
はじめに
本号の目次
編集後記
次号予告
新刊案内
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◆はじめに◆
今回の号は、弊社刊行の西谷敏著作集第1巻『労働法における法理念と法政策』のなかの第2章「現代における労働と法」をテーマにした特集企画を掲載いたしました。
これは、昨年行われました民主法律協会の労働法研究会にて議論されたものを原稿化したものです。著者の西谷先生のコメントもいただいております。
以前、これと同じような企画を労旬でも連載したことがありまして、西谷先生の『労働法の基礎構造』(日本評論社)を14名の気鋭の弁護士のみなさまに各章をそれぞれ担当していただきご執筆いただきました。
「なぜ、他の出版社から出された書籍を労旬で大々的にとりあげるのか?」というご指摘もいただきましたが、結果的に良い企画になったと思っております。
ちなみに、『労働法の基礎構造』と上記の14名の弁護士のみなさまの原稿に対する西谷先生の応答の原稿を所収しております西谷敏著作集第6巻は、来週には書店にならぶと思います。
くわしくは、本メールの新刊案内をご覧ください。
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◆本号の目次◆
[巻頭]アジアにおける同性婚合法化への動き=香川孝三…………04
[特集]現代における労働と法―西谷敏著作集〈第1巻〉第2章を読む
実務家が基礎理論を学ぶ意義=中西 基…………06
「労働における自由」から労働問題を考える=藤井恭子…………11
デジタル社会における労働と労働運動=青木克也…………18
労働と法に関する雑感――藤井・青木弁護士報告へのコメントに代えて=西谷 敏…………25
[検討]労働判例の実務的検討〈第19回〉協同組合グローブ事件(最三小判令6.4.16)
事業場外労働みなし制における「労働時間を算定し難いとき」の要件該当性=庄子浩平…………30
[労働判例速報]東光高岳事件・東京高判令6.10.17
更新時の労働条件変更提案拒否の性質と合理性・相当性=本久洋一…………39
[労働判例@]東光高岳事件・東京高裁判決〈令6.10.17〉…………58
[労働判例A]東光高岳事件・東京地裁判決〈令6.4.25〉…………63
[特別報告]丸子警報器労働組合の最期=渋谷龍一…………41
[連載]『労旬』を読む178ストライキ物語(23)
―「産業民主主義の護民官、労働省」説(その6)=篠田 徹…………46
[解説]安倍労働規制改革―政策決定過程の記録(117)2019年5月〜6月J(編集部)…………48
[資料]安倍政権規制改革資料一覧(5月〜6月)J…………57
◆編集後記◆
▼労働≠ヘ多くの人にとって身近なものであり、生活するうえにおいて重要な意味をもつ。しかし、われわれは、とくに日本人はあまりその意味を考えてきていないような気がする。当たり前すぎて考えないのか、それとも働いている時間が長すぎて考える余裕がないからなのか▼基本的人権が謳われる憲法が存在する現在、労働をするかどうかの判断は個人にある。「働く自由」もあれば、「辞める自由」もある。安い賃金では働かないという自由もある。しかし、現在の日本は、そういう社会になっているだろうか▼今回、西谷敏著作集第1巻第2章「現代における労働と法」をテーマにした企画を掲載した。「労働というものをいかに理解するかは、労働法の研究に携わる者として一度は考えてみるべき問題である」(本誌二五頁)と西谷先生は述べられる。労働者の保護こそ労働法の使命であり、その使命をはたすことによって労働≠より良いものとする。どのような社会をめざすのか。重要な議論であろう。
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◆次号予告◆
労旬の次号2025年2月下旬号(2074号)は、昨年9月に出された「家政婦過労死事件東京高裁判決を受けて」です。
【目次】
家政婦過労死事件東京高裁判決を受けて
山本サービス(渋谷労基署長)事件東京高裁判決を受けて=指宿昭一(弁護団)
ねじれにねじれた家政婦と家事使用人をめぐる法政策をどうただすか=濱口桂一郎(JILPT所長)
家事使用人のリアル=竹信三恵子(ジャーナリスト)
●労働判例/山本サービス(渋谷労基署長)事件・東京高裁判決(令6.9.19)
巻頭言は、新谷眞人日本大学大学院非常勤講師の「スキマバイトは人間労働に値するか」です。
お楽しみに!
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◆新刊案内◆
※下記の新刊をご紹介します。ご興味のある方はぜひURLをクリックし、弊社HPをご覧ください。
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◎学校運営の法務Q&A
https://www.junposha.com/book/b656376.html
早稲田リーガルコモンズ法律事務所 編
島田陽一 編
河崎健一郎 編
西野優花 編
A5判並製308頁
定価 4,400円(税込)
ハラスメント、財政危機、不祥事、働き方改革、SNS、いじめ問題、クレーム対応など
学校をめぐる法的問題に専門家が回答。
典型的な100事例をQ&A方式で取り上げる。学校現場に必携の1冊。
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◎労働者派遣法の展開と法理
https://www.junposha.com/book/b657458.html
萬井隆令 著
A5判並製302頁
定価 4,400円(税込)
【目次】
第1章 労使関係の基本的あり方と労働者派遣
非正規労働者の類型と派遣労働者/三者間労務提供関係の基礎/派遣と「常用代替防止」論
第2章 派遣法に関わる基礎概念の意義
労働者供給の法的構造について/労働者派遣の構造と違法派遣
第3章 派遣法運用上の諸問題
2015年改正の概要と要点/派遣法40条の6をめぐる諸問題
第4章 判例評釈
二重の偽装請負と労働契約申込みみなし制/派遣法40条の7と「採用その他の適切な措置」の意義
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◎渡辺治著作集 全16巻完結!
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◎西谷敏著作集 全12巻
https://rq2ne.hp.peraichi.com/
労働者の非人間的な状態をもたらしている
現代日本の労働社会。
深い歴史認識と豊かな比較法的知見、
そして精緻な理論で構築された
「西谷労働法理論」を全12 巻に!
カタログのダウンロードはこちらから
https://www.junposha.com/files/catalog/pdf/20240410_nishitan_catalog.pdf
最新第6巻【2025年1月28日発売】
『労働法の基礎構造』 定価=7700円(税込)
https://www.junposha.com/book/b657210.html
原則性と柔軟性の統一を追求する西谷労働法学の基礎理論
【主な目次】
T 労働法の基礎構造
U 『労働法の基礎構造』再論――弁護士諸氏による書評その他を読んで
V 労働法における人間像を考える
W 社会保障法における人間像
X 労働法学
Y 労働法における実務と理論の意義――労働法律旬報六〇周年に思う
Z 中小企業の労働関係と法
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◎最新テーマ別[実践」労働法実務
城塚健之・佐々木亮・塩見卓也・嶋﨑量 編
https://whemt.hp.peraichi.com/
カタログはこちらから
https://x.gd/Ncfbq
徹底的に実用的!
現代的な労働法実務に対応した実務家向けシリーズ。具体的なテーマ設定で、現場のニーズの合致した内容。
現代的な労働法実務に対応した実務家向けシリーズ〈全13巻〉。
弁護士が厳選した具体的なテーマ設定で、相談業務・会社への申入・訴訟の流れを押さえ、現場のニーズに合致した内容となっている。
いま、相談件数がもっとも多いケースを労働者側の視点で実務的にわかりやすく解説。
裁判実務で使用する書式のひな型なども提示。
【最新第5巻 渡辺輝人『残業代請求の法律実務』絶賛発売中!】
【第6巻 梅田和尊『パワハラの法律実務』は2025年6月刊行予定】
◎第1巻『労働条件変更の法律実務』
https://www.junposha.com/book/b649854.html
城塚健之 著
A5判並製 346頁
定価 4,400円(税込)
◎第2巻『雇止め・無期転換の法律実務』
https://www.junposha.com/book/b650572.html
佐々木 亮 著
A5判並製 368頁
定価 4,400円(税込)
◎第3巻『休職の法律実務』
https://www.junposha.com/book/b652458.html
塩見卓也 著
A5判並製 268頁
定価 4,400円(税込)
◎第4巻『労働者が円満退職するための法律実務』
https://www.junposha.com/book/b654162.html
嶋﨑 量 著
A5判並製 346頁
定価 4,400円(税込)
◎第5巻『残業代の法律実務』
https://www.junposha.com/book/b655314.html
渡辺輝人 著
A5判並製 438頁
定価 4,400円(税込)
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◎二村一夫著作集 全8巻
日本の労働史研究の集大成! 労働史研究者・二村一夫の業績をまとめた全8巻刊行開始!
近代現代の日本の労働史研究、高野房太郎研究において指導的役割を果たし、法政大学大原社会問題研究所長として社会政策の学問分野で貢献された二村一夫氏の業績を全8巻に。
パンフレットはこちらから
https://x.gd/FVOZk
最新刊第3巻
『高野房太郎とその時代』
https://www.junposha.com/book/b653805.html
定価 8,800円(税込)
◆第3巻目次
1 生い立ち 長崎時代
2 生い立ち 東京時代
3 社会人一年生 横浜時代
4 アメリカ時代
5 軍艦で世界一周
6 労働運動家時代
7 終章
【今後の刊行予定】
第4巻 高野房太郎研究ノート(2025.2月)
第5巻 日本の労働関係研究所
第6巻 随想・追憶・書評
《英語版》
第7巻Japanese Labour Relations inComparative Perspective
第8巻Takano Fusataro and His Times
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