労旬バックナンバー

労旬2047+48号1月合併号(2024)

[特集①]争議行為(ストライキ)を考える

[特集①]争議行為(ストライキ)を考える
ストライキの変容と労働法理への問いかけ=吉田美喜夫…………05
団体行動権保障の理論課題を探る―ドイツ法を手がかりとして=榊原嘉明…………13
なぜ日本の労働組合はストライキをしなくなったのか―ある日の労働問題の講義録=篠田徹…………22
会社は誰のものなのか?―そごう・西武労働組合ストライキを経験して=棗一郎…………28
[特集②]2024年問題
建設労働者における2024年問題―建設産業における労働時間の上限規制と新たな産業秩序=松丸和夫…………33
自動車運転者における「2024年問題」=首藤若菜…………39
骨抜きにされた医師の働き方改革―医師増員なき過重労働の合法化と受診抑制の危惧=植山直人…………45
[共同研究]労働組合法における労働者概念の研究(第1回)
共同研究の掲載にあたって=深谷信夫…………52
「労働者性」をめぐる先行文献研究の検討=藤木貴史…………55
労働組合法における労働者概念をめぐる学説の検討=深谷信夫…………65
菅野和夫教授の労働者概念をめぐる学説展開=後藤究…………66
荒木尚志教授による「労働者」概念の把握―荒木教授は労組法の「労働者」について何を述べているか=細川良…………77
西谷敏教授の労働者概念の検討―従属性論との関係についての考察=沼田雅之…………87
[追悼]労働弁護士宮里邦雄先生を偲ぶ
『宮里邦雄 かく語りき』語録拾遺―忘れえぬ師のことばと行動をつむいで、労働運動の高揚を実現したい=海渡雄一…………97
ミャーク(宮古)からヤマトへ―労働弁護士宮里邦雄先生を偲ぶ=大山盛義…………108