労旬バックナンバー

労旬934_35号8月下旬・9月上旬号(1977)

〔「連合の時代」と総評運動―新方針に思う〕

〔「連合の時代」と総評運動―新方針に思う〕
「連合時代」と総評運動 「『連合時代』に対応する大胆な政治活動」は可能か 中林賢二郎 4
第三段階に入った総評運動 なし崩しの「路線転換」と「模索」下の微妙な含み 大内秀明 7
生活闘争における「労働者」と「国民」―ベヴァリッジ報告における「国民像」の分析を通して 大谷強 11
特集・勝利した「白ろう病」裁判
高知地裁・振動病判決の内容 藤原充子 22
振動病をめぐる闘争経緯と判決の意義 河越重任 26
振動障害疾患に関する画期的判決―当事者の主張・争点に即して 五島正規 34
勝利判決を武器に―― 木村武 40
●資料
振動障害に関する最新通達 42
ユ・シ解雇と使用者の不法行為責任―東海カーボン事件?福岡地小倉支判 河野善一郎 石井将 47
使用者概念論の展開と課題《下》―親会社の労働契約責任 小室豊充 51
●『労働裁判』によせて(書評)/
権利闘争としての労働裁判 島田信義 61
〔解説〕
労働委員会規則の改正点 千々岩力 64
■労働判例研究
大日本塗料昇格配転解雇事件・横浜地裁判決―昇格配転・解雇と不当労働行為 渡寛基 70
〔労働判例〕
土地工作物責任と損害額算定 岡村親宜 77
白根工業事件東・京高裁判決(昭52・5・31) 80
東海カーボン事件・福岡地裁小倉支部判決(昭52・6・23) 97
全林野高知白ろう病事件・高知地裁判決(昭52・7・28) 106
京都淡路交通事件・最高裁第二小法廷判決(昭52・5・2) 133